利用規約
本利用規約(以下「本規約」)は、shk(Security Harness Kit)の開発・運営者(GitHub アカウント Kazuki-tam。以下「運営者」)が提供する以下のもの(以下総称して「本サービス」)の利用条件を定めるものです。
- shk CLI および shk Desktop(以下総称して「本ソフトウェア」)
- 本ソフトウェアのドキュメントサイト(以下「本サイト」)
本サービスを利用した時点で、本規約に同意したものとみなします。同意いただけない場合は、本サービスを利用しないでください。
第1条(MIT ライセンスとの関係)
- 本ソフトウェアはオープンソースソフトウェアであり、そのソースコードおよびバイナリは MIT ライセンスのもとで提供されます。
- 本規約は、MIT ライセンスがユーザーに許諾する権利(複製、改変、再配布など)を制限するものではありません。本ソフトウェアの著作権上の取り扱いについて本規約と MIT ライセンスの定めが矛盾する場合は、MIT ライセンスが優先します。
- 本規約は、MIT ライセンスが定めない事項、具体的には本サービスの利用方法、本サイトの利用、禁止事項、および運営者とユーザーの間の責任の範囲について定めます。
第2条(本サービスの性質)
- 本ソフトウェアは、コード、プロンプト、ドキュメントに含まれるシークレットや個人情報をパターンに基づいて検出し、マスクし、AI コーディングツールのフックを通じて危険な操作を止めるための補助ツールです。
- 検出はパターンベースであり、すべてのシークレット、個人情報、危険な操作を検出することを保証しません。誤検知(問題のない内容を検出すること)および見逃し(問題のある内容を検出しないこと)が起こり得ます。
- 本ソフトウェアは、専門家によるセキュリティレビュー、専用のシークレットスキャン基盤、または組織としての情報管理体制の代替ではありません。AI ツールとの境界における追加のチェックとして利用してください。
- 本ソフトウェアは無償で提供されます。運営者は、本サービスの可用性、継続性、特定の目的への適合性を約束しません。
第3条(利用条件)
- ユーザーは、適用される法令および本規約を遵守して本サービスを利用するものとします。
- ユーザーは、自らが利用する権限を有するプロジェクト、ファイル、リポジトリ、およびデータに対してのみ本ソフトウェアを使用するものとします。第三者のデータを処理する場合は、必要な権限または同意を自らの責任で取得してください。
- 組織のメンバーとして本ソフトウェアを利用する場合、ユーザーはその組織のポリシーに従う責任を負います。
第4条(ユーザーの責任)
- 結果の確認: 本ソフトウェアの検出結果、マスク結果、監査ログは参考情報です。AI ツールや第三者に共有する内容の最終的な確認と判断は、ユーザーが行うものとします。
- ファイルの書き換え:
shk mask --output、shk doctor --fix、shk hooks install、shk ci initなど、ファイルを作成または変更する機能があります。実行前に内容を理解し、必要に応じてバージョン管理やバックアップを行ってください。 - フックの限界: AI コーディングツール向けのフックは、各ツールがフック機構を正しく呼び出すことを前提とした補助的な安全装置です。AI エージェントのすべての挙動を制御・保証するものではありません。
- シークレットの管理:
shk envが扱う秘密鍵、OS キーリング、1Password などの外部シークレットストアの管理は、ユーザーの責任で行ってください。 - CI での利用:
shk ciが生成するワークフローの内容、実行環境、権限設定はユーザーの責任で確認し、運用してください。
第5条(外部サービス)
- 本ソフトウェアは、ユーザーの操作に応じて、以下のような外部サービスと通信または連携することがあります。
- GitHub(リリースの取得、
shk statusおよびshk doctor versionによる更新確認、デスクトップアプリのアップデート確認、GitHub Actions) - npm レジストリ(npm または bun 経由のインストール)
- OS のキーリング、1Password、AWS Secrets Manager、Google Cloud Secret Manager(
shk envのシークレットストアとして設定した場合) - Claude Code、Cursor、Codex、GitHub Copilot、Antigravity、Windsurf などの AI コーディングツール(フックおよびスキルの連携先として)
- GitHub(リリースの取得、
- これらの外部サービスの利用は、それぞれの提供者の利用規約およびプライバシーポリシーに従います。運営者は、外部サービスの可用性、仕様変更、費用、および外部サービスに起因する損害について責任を負いません。
- 本サイトから外部サイトへのリンクは情報提供を目的としており、リンク先の内容を運営者が保証するものではありません。
第6条(禁止事項)
ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為、または犯罪行為に関連する行為
- 権限のないシステム、リポジトリ、データに対して本ソフトウェアを使用する行為
- 本ソフトウェアの検出結果や監査ログを、文脈から切り離して、特定の個人や組織の不正や過失を示唆する形で公開・共有する行為
- 本サイトに対する過度な負荷をかける行為、または自動化された手段による大量アクセス
- 「shk」「Security Harness Kit」の名称やロゴを、運営者が提供または承認したものと誤認させる形で使用する行為
- その他、運営者が不適切と合理的に判断する行為
第7条(知的財産)
- 本ソフトウェアのソースコードおよびバイナリの権利は、MIT ライセンスに従います。
- 本サイトに掲載されるドキュメントは、特に明記のない限り、本ソフトウェアのリポジトリと同じライセンスに従います。
- 「shk」および「Security Harness Kit」の名称、ロゴ、およびデザインに関する権利は運営者に帰属します。MIT ライセンスはこれらの名称・ロゴの使用を許諾するものではありません。改変版を配布する場合は、運営者の公式配布物と誤認されない名称を使用してください。
第8条(無保証)
- 本サービスは「現状有姿」で提供されます。運営者は、明示または黙示を問わず、商品性、特定目的への適合性、権利非侵害、正確性、完全性、安全性、および継続性について、いかなる保証も行いません。
- 運営者は、本ソフトウェアがすべてのシークレット、個人情報、または危険な操作を検出すること、誤検知が発生しないこと、およびユーザーの環境において不具合なく動作することを保証しません。
- 本ソフトウェアは法的助言、セキュリティ監査、コンプライアンス保証を提供するものではありません。
第9条(責任の制限)
- 運営者は、本サービスの利用または利用不能に起因してユーザーに生じた損害について、運営者の故意または重過失による場合を除き、責任を負いません。
- 運営者が責任を負う場合であっても、運営者の故意または重過失による場合を除き、その責任の範囲は、ユーザーに現実に生じた直接かつ通常の損害に限られ、逸失利益、データの消失、事業の中断、第三者からの請求、およびその他の間接的・特別・付随的・結果的損害は含まれません。
- 本ソフトウェアは無償で提供されているため、運営者の賠償額の上限は、法令上許容される範囲において、ユーザーが本サービスの利用のために運営者に支払った金額(無償の場合は 0 円)とします。
- 本条の定めは、消費者契約法その他の強行法規により制限される範囲においては、その範囲でのみ適用されます。
第10条(補償)
ユーザーが本規約に違反し、または本サービスを利用して第三者の権利を侵害したことにより、運営者が第三者から請求を受け、または損害を被った場合、ユーザーは自らの責任と費用でこれを解決し、運営者に生じた損害(合理的な弁護士費用を含みます)を補償するものとします。
第11条(本サービスの変更・停止)
- 運営者は、ユーザーへの事前の通知なく、本ソフトウェアの機能、対応環境、配布方法、および本サイトの内容を変更し、または本サービスの提供を停止・終了することができます。
- 運営者は、本ソフトウェアの過去のバージョンに対する保守、セキュリティ修正、または互換性の維持を約束しません。
第12条(本規約の変更)
- 運営者は、必要と判断した場合、本規約を変更することができます。変更後の本規約は、本サイトに掲載した時点から効力を生じます。
- 重要な変更については、本サイトまたはリポジトリのリリースノート等で周知するよう努めます。
- 変更後に本サービスを利用した場合、ユーザーは変更後の本規約に同意したものとみなします。
第13条(準拠法・管轄)
- 本規約は日本法に準拠し、日本法に従って解釈されます。
- 本サービスに関して運営者とユーザーの間に紛争が生じた場合、運営者の所在地を管轄する日本の地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第14条(一般条項)
- 本規約のいずれかの条項が無効または執行不能と判断された場合でも、その他の条項は引き続き有効とします。
- 本規約の日本語版と英語版の内容に相違がある場合は、日本語版が優先します。
- 運営者が本規約に基づく権利を行使しなかった場合でも、その権利を放棄したものとはみなされません。
第15条(お問い合わせ)
本規約に関するお問い合わせは、リポジトリの GitHub Issues からお願いします。Issues は公開されるため、シークレット、認証情報、個人情報を記載しないでください。セキュリティ上の脆弱性は、Issues ではなく SECURITY.md に記載の手順で非公開に報告してください。